またまた心療内科に通うことになりました
またまたまた、心療内科に通うことになりました。
心療内科への通院は今回で4回目です。
30年前は心療内科が身の周りになくて、正しくは精神科でしたが。
今回は前回から10年以上経っているので新しい心療内科を探しました。
まあ、前回通っていたクリニックの先生とそりが合わなかったのですが。
思い出しても嫌な気分になる、私にとっては良くない先生でした~。
悪口を書くのはいけないことなんですけれど
剥げていて猫背でネズミみたいで、若いのにコンプレックスの塊みたいな方で
心療内科に来る人たちの弱っている姿を見て楽しんでいるようでした。
親身になってくれている感じが全くなく
目も合わせないしずっと法図絵ついてメモしてるんです。
この先生話聞く気ないよねっていつも思ってました。
2年くらい通いましたが先生を信頼することはできませんでしたね。
薬をもらうためだけに仕方なく通っていましたけど。
きっと先生もわたしのことが嫌いだったと思います。
心療内科というだけで数が少ないうえに
信頼できる先生を見つけるのは本当に難しいです。
心療内科に限らず信頼できるお医者様と出会うのは奇跡に近いとわたしは思います。
病院に行くってことは人間弱っているときですからね。
弱っていて助けてほしいからお医者様にかかる。
元気なら受け流せる言葉や事柄でも簡単にダメージを食らっちゃうと思うんです。
お医者様には弱っている自分をさらけ出し、見せるわけなので
どうしてもお医者様の人柄を重視しちゃうんですよね。