病院に行ってきました

月曜日は病院の日でした。

先生は今回も

わたしはもう元気になったと言いたげでした。

確かに毎日「死にたい」と思っていた去年末に比べると

とても良くなったと思いますが

倦怠感は続いているし、やる気が起きないし

過食してしまうことが多くなっているし

まだ母に会うことや話すことができないし恐怖です。

それを話したら先生は「そんなはずないんだけど」

というようなことをおっしゃって首をかしげていました。

ちょっと、傷つきましたね。

そんなこと言われても

わたしは正直に症状を話しただけなんですが

そうしてはだめなのかと感じました。

「すごく元気になっていて調子がいいです」

とでも言えばよかったんでしょうか。

次回の通院日にはそう言わないといけないのかな。

今回、気持ちを持ち上げる効果があるという

ラモトリギンというお薬を増やされたんですが

量が増えてから日数が浅いからなのか

余計に気持ちがへこんでしまいます。

怠くて起きているのがつらくなっているし

頭痛はするし目も見えにくくなります。

月曜日に「ラモトリギンの効果をあまり感じられない」

と言ったんですがスルーされて量を増やされたんですよね。

なんでだろう。

夜中は睡眠薬で眠れるんですが

4時ごろに目が覚めることを話したら

「午前中怠くて起きられないなら睡眠は十分取れている」

とのことでした。

「そうじゃない」と思ってしまいました。

怠くて起きられないのと

睡眠が十分取れていることは違うのではないかと思うのですが。

わたしは朝から元気に活動したいし

やらなければならないことをちゃんと片づけたいんです。

朝から元気でやる気もあった時期もあったんです。

だからその時みたいに戻りたいんですが

治療でどうにかすることはできないということなのかな。

なんだか先生にまで

自分のやる気次第、お前はなまけているだけと言われているようで

どうしていいかわからなくなってきました。